東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
◎総務常任委員会委員長(石森晃寿) まず、私の説明が悪いのだかどうだか分かりませんけれども、小野 惠章さんは総務の委員長もやって、このことに関しては私以上に多分理解していると思うのです。だから、その推測という意味も、あえて聞かなくとも多分理解できるなと思っていますので、なかなかこういうやつというのは、今現況で結局7つを市民センターに委託しているものですから、少しデリケートな部分もあるのです。
◎総務常任委員会委員長(石森晃寿) まず、私の説明が悪いのだかどうだか分かりませんけれども、小野 惠章さんは総務の委員長もやって、このことに関しては私以上に多分理解していると思うのです。だから、その推測という意味も、あえて聞かなくとも多分理解できるなと思っていますので、なかなかこういうやつというのは、今現況で結局7つを市民センターに委託しているものですから、少しデリケートな部分もあるのです。
ここには、あれば後で担当のほうからもこの原因なども調べますが、現在のところは42.2%にとどまっているということでの理解いただきたいと思います。
三林仙台支社長については、一定の理解を示していただいておりまして、何とかなるのではないかなと思っておりますが、そこに同席している皆さんからも、いやいや、東松島市では約束していることもあるのですなんて話もありました。
◎総務部長(髙橋義則) 齋藤議員さんからの提言について、よく理解いたしました。消防団の伝統とか、歴史的な部分にとらわれている部分も議員提言の部分では入っている形もあったと思います。
だから、その事業の反映される場所というのは、全体としては今までよりもそうすると事業の内容減るという形で理解していいのですか。 ○議長(小野幸男) 市民協働課長。 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) 基本的には、宮戸支所に職員がおります。それから、宮戸市民センターの事業も継続されますので、事業費としては変わりません。 〔何事か呼ぶ者あり〕 ◎総務部市民協働課長(柏木淳一) あくまでも事業。
よって、議員の皆様の御理解を得られることを願いながら、議案第3号気仙沼市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例案に反対を表明して討論といたします。
方向性については理解しますので、よろしくお願いしたいと思います。
今教育長より、前者の土井議員へもお答えいただいた部分と理解はできるのでありますが、実際に成果としてかなり上がっていると。しかしながら、その中でちょっと危惧することがありましたので、その部分だけ再質疑です。
このことは無理解や無関心に起因するものであり、根絶に向けては、性の多様性に関する理解をより一層深めていく必要があります。 男女共同参画推進室においては、性別による役割分担の解消を図っているほか、男女という2つに分け切れない性についても、個人の人格としてその多様性を尊重する意識醸成を図る役割も担っております。
54: ◎3番(白幡 章君) そのような内容ということは理解しましたが、私としてはできれば早く整備してほしいと思います。
やはり国とのそういう関係でありますので、現在の田中所長さんにでもそういう形でまたお願いしてみたいと思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 滝 健一さん。
本市としては、既設の市道の歩道部、現在歩道が途中で途切れていますので、新しく歩道をつける工事を、歩道取付工事を行うこととしておりますので、市道の改良工事、これは今定例会の補正予算でご可決いただいておりますので、国の歩道橋撤去後、速やかに着手するということで、準備は整っているということでご理解いただきたいと思います。
40: ◎23番(村上 進君) すいません、聞き方が面倒くさかったと思うんですが、今回の現条例によって勤務延長されている方がいるとすれば、この改正の定年制引上げの関係の条例の中では、その方もこの規定によって当てはまるということで理解していいのですかということです。
◆13番(小野惠章) 31ページの公立保育所と学童の清浄機の問題ですけれども、これは保育室全室対応はできないということの理解でよろしいのか。 そして、コロナ対応でやるということだと思うのだけれども、それで十分対応できるということで、この台数になっているものか、その確認。
そうすると、そこについては国の部分でもう既に事前に資料が出来上がっているとして理解しておきたいと思います。
昨年11月には、男性7名を含む25名の参加を得て、「これからの働き方・生き方講座」を実施し、男性が家事や育児に参画するための環境づくりなどについて理解を深めたところであります。今後も理解の輪を広げるべく継続した取組を進めてまいります。
肢体不自由を主とする宮城県立船岡支援学校では、防災おんぶひもは両手が空く利点を理解しつつも、比較的軽い小・中学生は複数の教員で抱えたり、車椅子ごと抱えて避難したりすることがほとんどだと伺っております。
19: ◎市長(菅原 茂君) 実際、12月の場面を思い出せば、そこにいた方たちも大方そういうことだよねという感じだったと私は理解しています。
時限に関しては、そういうこともあるので現段階で決めていないということと理解をいたしました。 理解はするんですが、本当にこの急激な少子化、この最初の義務教育環境整備計画が出されてからこの第3段階の統合に至るまでの間でも、年次の出生数によって、計画、人数は分かるにしても、まさかここまで急速に進むとは、恐らく教育委員会でも思ってはいなかったんじゃないかなと思います。